Kemi - ブラジル音楽の旅


by sertao
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私の足跡・・・

私の2007年はまだまだはじまらない。
毎年この1月の間、私の体の細胞には「真冬なの!!」とインプットされていて。
暖冬で温かだというのに、1月は寒いものと体が思い込んでいる・・・
毎年、不思議と節分の豆まきがすむと、なんだか少しずつ元気が出てきて、
やっと新しい年が来た・・という気がする。
だけと、待っていられなくて体の準備が出来ていないうちに動き出すものだから、
まだ抵抗力がなくうたれ弱い、年々虚弱になっていくみたい。
いけないな・・こんなことでは。
強力なインフルエンザに打ち勝つ為に、抵抗力のある体をつくらなくては!!
しかし・・私の体は旧暦で動いているのかな・・・
本当に寒い時期の2月はなぜか元気な私。2月生まれ・・関係ないか。

山の熊さんたちはまだねむっているのだろうか・・
正月過ぎ、イノシシくんたちが山を降りてきて人を脅かしたけど。
あれ?イノシシは冬眠しないの?
今ごろ、ボタン鍋に生けにえになるイノシシ君たちがいるけど・・

☆アルバム☆
昨年の5月に私のアルバムができた。
タイトルは 
「 KEMI 」 〜 Dama Da Noite 〜 
Bossa Nova 、トロピカリア、更に古いブラジル音楽を全9曲収録したものだ。
2005年の夏から、約6ヶ月の長期にわたってのレコーディング。
ブラジルサウンドに強い、レコーディングエンジニアのM氏に最後までお世話になった。
ディレクションには、"まこりん"こと 高瀬麻里子さんにほぼ全日ビッタしとついてもらった。
もちろん仕事人高瀬麻里子の喉も、惜しみなく使ってくれた。
二曲にコーラス、コーラスアレンジャーとして参加してくれている。
夏・秋・冬と三つの季節をまたいで、良く私におつきあいくださった。。
もちろんこの二人だけではなく、バックを奏でてくれた友人や先輩がいることはいうまでもないです。
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去年秋に GAL COSTA が来日した。
その1年前、私がCDの制作に取りかかった時、友人のsatokoと
「ガウは日本にはこないでしょうね・・・」とはなしをしていた。
ブラジルへいったら、ライブにでもいってみよう・・ぐらいに思っていた。
だけど、知人を通してガウか゜来る! との連絡に少しびっくりするのと同時に、
なぜか必然と思えた。なぜなら、私は正直、それほど熱狂的なガウのファンというわけではないのだけれど、今回のCDを作るのに、何百回とガウの歌声を聴いたことか・・

4日間通った中、結局ガウに、個人的に3日間会う事ができ、そして少しだったが、
音楽の話をすることができた。
それまで、どうしても聞いてみたかったことにも、答えてくれた。
長旅の疲れかコンディションはいいとはいえない。
それに、本人にも私たちにも少し不本意な選曲だったのだろうか。
ここはアメリカではないのだから、N.Y ブルーノートと同じ曲でなくてよかったのに。。
決して快適な日本の数日間ではなかったことだろう。。な・・・・

そんなガウに私のCDを渡した。
ブラジルで聴くから・・といって普段無表情のガウが、少し微笑んでくれた気がした。

ともかく、関わってくれた友人と私の、魂のこもった"極上の一枚"になると自信をもってお勧めしたいとおもいます。




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# by sertao | 2007-01-24 15:11